どうやったら自宅学習が身に付くの?
学校から帰ってきたらすぐゲームやYouTubeばかりなんだけど・・・

わが家も同じように思っていました。
子供が自宅で勉強するようになると、こんなメリットがあります。
子供は・・・
- 自ら学ぶ力により学校の成績が安定する、アップする
- 時間管理が上手になる
- 目標を達成する力が伸びる
親は・・・
- 宿題をやったかどうかソワソワしなくていい
- 塾の送迎がいらない
- 学習にかかる費用が少なくて済む
自宅学習が習慣化すると親も子もラクになるんです。
- 子供の自宅学習を始める前に、これは読んでみて!おすすめ書籍3選
- 本を読んでわが家が実践してみたこと
- 本の内容を実践した結果
子供に自宅学習して欲しい!と思った時におススメの書籍3選





塾に通わせるか迷った時に読んだ本をご紹介します。
書籍の内容を全て実行しなくても、こんな考え方、やり方もあるんだなという参考にさせてもらっています。
おススメの書籍その1


勉強のことだけでなく、非認知能力やゲームとの付き合い方など子育てについて広く書かれた本です。
一つの項目が3ページ程度にまとめられているので、気軽に気になる項目だけつまんで読めます。
子育てに悩んだ時の参考に置いておきたい本です。
いろいろと参考になりましたが、その中でもすぐ実践できるし納得できたのは
「アナログ」のゲームで遊ぶ
出典:子育てベスト100「最先端の新常識×子どもに一番大切なこと」が1冊で丸わかり|加藤紀子|100ページ
に書かれていた内容です。
思考力だけでなくコミュニケーション能力や分析力など、色々など頭を使って夢中になれるゲームがたくさんあり、わが家でも家族でアナログゲームをすることがあるので、やっぱり!と思えました。



小学生の頃は家族みんなでオセロやブロックス、アルゴというゲームをしてたよ。
おススメの書籍その2


学習塾の代表をされている菊池洋匡さんの著書です。
著者自身も幼いころ、勉強しないことを何度も親から怒られたそう。
学習塾を開き、親の気持ちも子の気持ちも分かるようになった著者が習慣化する技術について解説してくれた本です。
参考にさせてもらった一つにこんな項目があります。
親の真似をする子供の「習性」を利用する
出典:小学生の勉強は習慣が9割 自分から机に向かえる子になる科学的に正しいメソッド|菊池洋匡|191ページ



子供が私の口調を真似てしゃべっている時があり、ドキッとしました。子どもは思っている以上に周りの人の影響を受けています。
良い習慣をつけてもらいたかったら私自身も変わらなきゃ、と思いました。
おススメの書籍その3


上の2冊は主に小学生からの子育てや学習についての本ですが、こちらは中学生の子供がいる保護者へ向けた本。
思春期を迎えた子供にどれくらい関わっていいのか迷った時に読んで安心しました。
わが家は中学受験はしていませんが、こちらの本は中学受験をしない家庭でも役立つと思います。
小学校高学年の子供のいる家庭では前準備として読んでみるのもいいですよ。
本の内容を実践!



本の内容を全て真似することができなくても大丈夫です。
親が変わることで子供も変わるんだと実感できたことをピックアップしました。
実践その1 保護者も机(ダイニングテーブル)に向かう
他の記事にも書きましたが、まずは私が変わろうと思い自分自身の習慣を変えました。
一つ目は私自身がテレビを切り、机(ダイニングテーブル)などで作業する時間を増やすこと。
テレビでYouTubeを見たり音楽を聴いたりすることが多く、気づけばボーっと画面を見ている時間がありました。
そんな状態で子供が勉強に集中できるはずもなく・・・。
私自身もパソコンで作業をしたり、手帳に色々書き込んだり静かな空間で作業する時間を増やしたところ、少しずつ子供も私を真似して自分の机やダイニングテーブルで自ら作業するように。



やっぱり子供って親を真似するんだと実感しました。
実践その2 スマホのルールを作る
わが家は共働きなので、連絡手段として小学校高学年からスマホを持たせています。
でもスマホがあるとつい触ってしまって集中力がかけてしまいますよね。
スマホの使用時間が長いと学習能力が下がるという研究結果もあります。
なので、スマホの置き場所や一日に利用できる時間や時間帯などを子供と一緒に決めました。
このルール作りは子供も一緒に、という点が鍵です。
なぜなら親が作ったルールを守らせようとしても、押し付けられる感じが強く反発する子供もいるからです。



スマホはリビングに置いて
1日30分ぐらいしか使わないようにしてます。
実践その3 睡眠はしっかりとる
そんなこと?と思われるかもしれませんが、最近の小中学生は寝不足の子が多い印象です。
子供の話を聞いていても、授業中に眠そうでほとんど授業を聞いてない子が多いとか。
学校→部活→夜遅くまで塾というスケジュールだと、子供の体力も限界だろうなと思います。
せっかく自宅学習をして自宅での時間が多いのなら睡眠時間も子供に最適な時間を用意したい!
ということで、夜10時を過ぎたら家全体の明かりを暗めにしています。
使っているのはこれ。


このランタンを壁の近くに置いて間接照明にしているのですが、持ち運びもできて軽いので必要な場所だけ照らすようにしています。



寝る1~2時間前に部屋を暗めにするとスムーズに眠れるそうです。
実践してどうだった?
本の内容を実践してみて少しずつ私も子供も変化していきました。
- 集中できる時間が増えた
- 自分で時間管理をするようになった
- 塾に行かずに学年上位をキープできている
全てを真似することはできなくても、自分の家庭に取り入れられそうなものだけをピックアップして真似していけば少しずつ変化は訪れます。
それには親だけが頑張るのでもなく、子供に本の内容を押し付けるのでもなく、親子で話し合って実践すると両方に不満が出にくいと思います。
子供の時間管理術ですが、子供自身が自分で手帳をつけて管理するようになりました。
そのことは、また別の記事に書きたいと思います。



最後まで読んでいただきありがとうございました。